市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
それから、サシバというのの名称なんですけれども、私どもは十分理解しているつもりなんですけれども、町民一般的には、サシバの里といいますと、飛んでくるサシバのための里づくりという誤解されやすいんですね。
それから、サシバというのの名称なんですけれども、私どもは十分理解しているつもりなんですけれども、町民一般的には、サシバの里といいますと、飛んでくるサシバのための里づくりという誤解されやすいんですね。
また、「大人がもうマスクをはずして飲食しているのに、子供がかわいそうじゃないか」といった議論もありますし、それも私も十分理解できます。 ただし、それで結論を出していくというのがちょっと感情的な議論すぎないだろうかということも感じております。
ヤングケアラー条例につきましては、今度の、年明けの3月議会に上程したいと考えておりますが、ヤングケアラーとは何かというところが、まだまだ十分理解されていない部分もございますので、そういった研修会等の開催のほか、具体的な支援体制についても検討してまいりたいと考えております。
今後は、避難時の暑さや寒さに対するエアコンの重要性を十分理解していることから、学校体育館への整備について検討してまいりたいと考えております。 最後に、(6)の教育施設長寿命化計画第1期の進捗状況と今後の取組についてお答えいたします。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 既存施設の老朽化、この問題は那須塩原市だけではなくて、全国的な問題ということで、国のほうでも十分理解していることというふうに思っております。 そうしたことから、国・県に強く働きかけということは、なかなか難しいのかなというふうにも思っておりますけれども、さらに市単独での援助というふうなことになれば、これもまた難しいところなのかなというふうには思っています。
そうしたことから、やっぱり施設を取り壊す、あるいは移転するということに対しましては、地元の方、あと利用されている方の思い入れもありますし、利便性も失われることは十分理解できることでありますが、先ほど議員がおっしゃられたように、改修の費用をしても、改修しても、またその価値があるのかということですか、残りの耐用期間に改修するだけの利便性というか、そういうような目的がかなうのか、あるいはほかに移転したらいいのかというのは
◆5番(豊田功) 私も、小・中学生の頃は山奥のダムみたいなところで、水泳というよりは水遊びをやっていたので、十分理解はできます。 私らが利用したところは、どんどん山水、きれいな山水がどんどん流れ込むようなダムです。あそこは荒川の水をくみ上げて、そこへとどめておくんですから、そうしたアオコなんか発生する条件としては発生しやすい条件にあったと、私は想像つきます。
お役所だけに頼っているというのではなくて、それは私も十分理解しております。 先ほど理解してくださいって言っていたので、それは理解しております。
議員おっしゃるように、最近大田原市内で火災が頻発しておりますので、消火栓の位置を探すということで議員のおっしゃること十分理解しております。
◆18番(大野恭男議員) そうですね、管理職の方の仕事をほかの方ができるかといえば、なかなか難しいというのは十分理解します。 そのような中で、どのようにすれば教育の質を落とさないで教職員の負担を減らして、勤務時間を減らしていけると考えますか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育長。
フルマラソンには、最後まで走り切った後の達成感など、フルマラソンでしか感じることのできない魅力があることは十分理解しておりますが、市民を初め、多くの方が気軽に参加でき、市内の中心部から郊外まで駆け抜ける醍醐味を体感できる、現在のさつきマラソン大会を維持し、本市の魅力発信の場としても活用してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○小島 実 副議長 大貫毅議員。
③市民からの要望に対する市の対応・説明は十分理解が得られているか。理解が得られていないものについてはどのようなものがあるか。 ④理解が得られていないものについては、今後どのように対応していくか。 よろしくお願いします。 ○議長(松田寛人議員) (2)をお願いいたします。 ◆19番(鈴木伸彦議員) すみません。続けて質問させていただきます。 (2)私道の舗装についてお伺いします。
それから、先ほどから話がありました内容については、私自身も現場を見ておりますので十分理解をしております。そして、國廣議員と共に片縄地区においては防犯で一緒に活動しておりますので、そのことについても考え方としては同じ、共通でございますので、もうしばらく全体的な物の考え方を整理する必要がありますので、私どもも一生懸命検討してまいりたいと思っています。 ○議長(高原隆則君) 國廣議員。
ただ、そのためには、やはり学校と地域をコーディネートするような、核となる人材を確保していくことですとか、地域への周知・啓発を十分に行って、地域の方々にコミュニティスクールのねらいとか、目的を十分理解していただくというふうなことが重要なのかなというふうに思っております。 以上で答弁を終わります。 ○鈴木敏雄 副議長 市田登議員。 ○12番 市田 登 議員 教育長から答弁いただきました。
◆11番(竹原亞生君) この介護者支援マニュアル、非常によくできていまして、ただ、これは高齢者だけでなくて、例えば妊婦さん、あるいは幼児のために、児童の担当の方が家庭訪問をされたり、あるいは民生委員が訪問される、そういう方にこの介護者支援マニュアル、こういうものを十分理解していただいて、訪問した際に介護者が問題を抱えていないかどうか、そういうことが把握できるような、ちょっと幅広い取組を検討していただけたらと
〔14番 氏家 晃君登壇〕 ◆14番(氏家晃君) 消防団サポート事業につきましては、十分理解をさせていただきました。 それと、もう一点なのですが、消防団協力事業所制度ですか、こちらにつきましても詳細と、また協力してくれる事業所の数につきましてご教授を願いたいと思います。 ○議長(小堀良江君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 小島消防長。
これは、十分理解できるところでございます。確かに一般論としては、労働者が減れば労働力は低下するということで、職員が減ればサービスも低下する、そう考えるのはごもっともだと思います。
市といたしましても避難時の情報収集として、スマートフォンやタブレットPCが有効であることは十分理解をしておりますが、学校体育館等には公衆無線LANを整備するためのネットワーク環境が整ってございません。したがいまして、こうした避難所につきましては、容易に情報を取得できるラジオ等を配備するなど、避難所の環境整備を計画的に推進してまいります。 以上です。 ○議長(前野良三) 斎藤光浩議員。
をしていくわけですが、そういうしっかりと向き合いながら、お互いに合意形成をしていく、その手順をしっかり踏んでいくというところについて研修を深めていくわけなんですけれども、そんなに数がたくさん、毎年多くのそういう話合いが行われるというわけでもございませんので、国のホームページ等にはそういう合理的配慮の具体的な例などがたくさん示されていたりしますので、そういうものも基にしながら、教職員が合理的配慮という内容について十分理解
現在こちらを利用している方につきましてからは、特にそういう意見は出てきておりませんし、多分そういう経済状況が豊かな方というのですか、使うことによって経済的負担よりも精神的負担を和らげられると、そっちのメリットを十分理解されている方が利用しているという形ですので、サービス料金等の改定についての考えは今のところございません。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 滝田議員。